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陶芸 失敗 リカバリー

1.白土。紅志野釉。継ぎ目は撥水剤。一部濃い釉薬を盛り上げ、写真1,2.。コーン7slow60分、炭とワラで還元焼成。
2.底部にボコボコ発生、写真3,4。バーで削り再焼成、写真5。コーン7,midiam,ねらし30分。酸化焼成。.
3.底部に再度ボコボコ発生、写真6,7。バーで削り紅志野釉を塗布、写真8,9。再々焼成コーン7slow90分(電気窯エラー発生1190度でストップ)。ワラのみで還元焼成、写真10,11。
写真10,11のように一応見れるようになりました。