2024年 · 22日 9月 2024 陶芸 失敗 リカバリー 1.白土。紅志野釉。継ぎ目は撥水剤。一部濃い釉薬を盛り上げ、写真1,2.。コーン7slow60分、炭とワラで還元焼成。 2.底部にボコボコ発生、写真3,4。バーで削り再焼成、写真5。コーン7,midiam,ねらし30分。酸化焼成。. 3.底部に再度ボコボコ発生、写真6,7。バーで削り紅志野釉を塗布、写真8,9。再々焼成コーン7slow90分(電気窯エラー発生1190度でストップ)。ワラのみで還元焼成、写真10,11。 写真10,11のように一応見れるようになりました。 tagPlaceholderカテゴリ: